メガソーラーとは

メガソーラーとは

メガソーラーって何?

メガソーラー

最近は太陽光発電がどんどん注目されており、企業や一般家庭でも導入するところが増えてきた。
その中でも大規模な太陽光発電をメガソーラーという。
具体的には出力が1メガワット(1000キロワット)以上のものをいい、発電所の建設には広大な用地を必要とするが、再生可能なエネルギー(自然エネルギーを利用して発生させたエネルギーのこと)として期待されている。
ちなみにメガソーラーは1メガワットであるが、一般的な太陽光パネル1枚分の出力ワット数はだいたい250ワットほどといわれている。
ということは1メガワット=1000キロワット=100万ワットであり、つまりメガソーラーは太陽光パネルが4000枚の規模であることがわかる。
文字通り桁違いだ。

メガソーラーの導入

2009年から太陽光発電の余剰電力買取制度が始まり、一般住宅でも太陽光発電の導入が進んだ。
この時は発電事業目的で設置されたものは、買い取り対象外となっていたが、11年の福島第一原発事故によって、より安全な代替発電の必要性が訴えられ、その結果12年7月から「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」が始まった。
これによって「再生可能エネルギー(太陽子・風力・中小水力・地・バイオマスなど)」によって発電された電力を、電力会社に一定の金額で買い取りことを義務付けられた。
なかでも太陽光発電の買取りは1キロワットあたり42円と高額(風力発電では20円程度)。
買い取り機関も20年と長期に保障されている。
またこの制度では、先ほどの余剰電力買取制度とはちがい、発電事業目的で発電した電気にも買取り義務が発生しているため、ますますビジネスとしての太陽光発電が注目されている。
いままでは参入する際に最大の障壁となっていたのが、初期設備にお金がかかるということであった。
太陽光パネルを1枚設置するだけでもそれなりの金額が必要とされるため、導入を見送っていた家庭や企業もあった。
しかしこれにより採算面の不安が少なくなり、異業種の本格参入が加速している。
また、自治体が民間企業と提携して、遊休地を利用して、メガソーラー事業を展開しようという動きも見られる。

太陽光発電の特徴

太陽光発電の特徴としては、発電そのものに燃料が不要ということである。
火力発電にしても水力発電にしても、発電するためにはエネルギーが必要である。
しかし、太陽光発電は太陽光を取り込むだけなので燃料は不要。
これによりCO2を削減することができる。
また生産に要したエネルギーよりもずっと多い電力を生産。
燃費の良さも魅力である。
また昼間のピーク時に発電しておき、夜の電気代を節約することができるというのは有名である。
取り付けも場所を選ぶことはなく、どんな家庭にも設置可能。
まさに次世代を代表するエネルギーである。

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