ワークショップとは

ワークショップとは

ワークショップって何?

■ワークショップって何?どういう意味?

ワークショップという言葉を聞いたり実際に参加されたことはありますか?
元々の意味は「作業場」や「工房」といった意味や、参加者が専門家の助言を聞きながら問題解決のために行う研究集会といった意味があるようですが、現代では違った意味で使われているようです。
では現代のワークショップとはどのようなものなのでしょうか?
現代のワークショップとは、講師の話を一方的に聞くのではなく、参加者全員が自由に発言することができ、問題解決やトレーニングの手法として、様々な分野でワークショップが行われています。
ワークショップに参加した人々が様々の想いやアイデアを出し合い、解決や新しい発見、創造や学習につなげる重要な役割を持っています。
日本でも1980年代以降、演劇やダンス、美術など芸能分野で盛んに行われるようになりました。今では芸能分野だけでなく学校教育や企業の研修、住民参加の街づくりなど様々な領域で行われています。

■ワークショップの主な特徴

まずは参加者がいなければ場が成り立ちません。参加者同士がワークショップを一緒になって作り上げていきます。
次に体験です。ワークショップの場はそれぞれの体験を持ちより、共通の体験をすることで違った見方が出来ます。
次に協議です。話し合いを行い、一つの大きな結論に向かいます。
そして創造です。参加者全員で様々な創造をし、そこからできる成果を作り上げていきます。
最後に学習です。一人では得ることのできない気づきを獲得すると同時に、参加者全員で大きな学びを培っていきます。
参加体験を行いそれを協議し、創造や学習につなげていくということです。

■ワークショップの一例

一つ例を挙げてみましょう。
一戸建てを建てようと思います。しかし、父の意志だけで決めデザインも何もかも決めてしまった家が完成したらどうでしょうか?
母や子供たちにとって住みやすい家になるでしょうか?
父は満足な生活になるでしょうが、ほかの家族にとっては様々な不満が出てくるでしょう。
そんな時、家族でワークショップを開き、それぞれの意見を出し合い、一つの目標(一戸建て)に向かって進めていきます。
みんなが話し合い納得した時、素晴らしい一戸建てが完成すると思いませんか?
ワークショップと聞いて難しく考えることはありません。自分の意見や相手の意見を聞き納得するまで話し合いよりよい方向に進んでいく、これがワークショップの醍醐味ではないでしょうか。

■まとめ

最後になりましたが、自分の持っているスキルや特技を生かして色んなワークショップに参加してみてはいかがでしょうか?
自分にない新たな発見が出来たり、あなたの意見を待っている人がいるかもしれませんよ。

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