在特会とは

在特会とは

在特会って何?

■在特会(ざいとくかい)とは

在特会とは在日特権を許さない市民の会という日本の市民団体の略称です。
在日韓国・朝鮮人が所有していると言われる在日特権を無くし、普通の外国人と同等の待遇に戻すことを目標としています。
2007年1月20日に発足したこの団体は、設立者である桜井誠氏を会長として特別永住資格などの不当な特権を撤廃するべく街宣・デモ・集会などの活動を続けています。
しかし、しばしば特権問題にとどまらず在日韓国・朝鮮人の排除などを主張することから国内外の機関から人種差別団体とされることもあります。
また、組織の構成員が民事・刑事責任を問われたこともあります。
発足当初の会員数は130人ほどでしたが、インターネット上で支持を呼び掛ける手法でその人数は年々増加し、現在では15000人を越える会員が団体に所属しています。

■デモへの批判

2011年の夏、フジテレビへの抗議デモが大きく報道されたことは記憶に新しいと思います。これは報道や番組の内容が韓国よりに向かっていたことで起こったデモなのですが、これには在特会は関わっていないと桜井氏は話しています。
このデモはフジテレビを見ない、テレビを点けないという呼び掛けをする程度で済んだのですが、団体が参加するデモでは、朝鮮系の住人を排除する意思をあらわにした言葉を連呼する、いわゆるヘイトスピーチが繰り返されているようです。
また、こういった活動に異を唱える対立勢力が出現し、団体に対して同様にヘイトスピーチのような批判をしていることも問題になっています。

■7つの約束

在特会は7つの約束と称する趣旨を公表しています。
一部改編しますが、ほぼ原文のまま掲載します。
1、在日による差別を振りかざしての特権要求を断じて許しません。
2、公式サイトの拡充、各地での講演会開催などを様々な媒体を通じて在日問題の周知を積極的に行っていきます。
3、各所からの講演要請があれば可能な限り応じ、集会の規模を問わず講師の派遣を行います。
4、「在日特権に断固反対」「在日問題を次の世代に引き継がせない」意思表示として会員登録を広く勧めていきます。
5、当面の目標を登録会員数一万人に定め、目標に達し次第、警察当局や法務当局、各地方自治体、各政治家への在日問題解決の請願を開始します。
6、在日側からの希望があれば、放送・出版など様々なメディアにおいて公開討論に応じます。
7、不逞在日の犯罪行為に苦しむ各地の実態を知らしめ、その救済を在特会は目指していきます。

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